メタグロス@ナイト
アイへ 地震 封じ ステロ
バシャーモ@炎Z
フレドラ 膝 守 玄米
げっこうが@スカーフ
ハイポン あくは れいび ゴミなげ
クレッフィ@脱出ボタヌ
両壁 いかさま まひ
オニゴーリ@まなてぃのたべのこし
まもみが ふりどら、じしん
ゲンガー@まなてぃのゲンガナイト
たたりめ へどばく 催眠 substitute
【雑感】
フィアンマのチンコがズル剥けだった。
【戦績】
優勝
質問等ありましたら@padpadG までよろしくお願いします。
楽しいオフを運営してくれたキツネさん達に感謝を。。。
【S1最終レート2137】電線スタン
お久しぶりです。
サンムーンでポケモン復帰しました。
シーズン1で使用した構築です。
シーズン前半はオニゴーリを使用して2000あたりまで到達し、そこからハッサムルカリオなどの鋼が急増して勝てなくなってしまい、
トチ狂ってデンジュモクで催眠を打ち始めたのがこの構築を組むきっかけになりました。
デンジュモクの催眠は有利対面を作れば2回試行できることが多く、相手の構築へ依存することがコケコガルーラ入りのよくあるスタンパよりも少なく済み、こちらから確率ゲーを仕掛けられることが好みだったためシーズン最後まで煮詰めました。
以下、構築の詳細です。(画像は採用順)
敬体で説明を書くのがダルかったため、常体で書きました。





・デンジュモク@エスパーZ
10まんボルト/エナジーボール/ほたるび/さいみんじゅつ
181(180)-*-92(4)-201(60)-93(12)-148(252)
臆病テテフのフィールド下サイコキネシス耐え
準速ミミッキュと最低でも同速を取りたいため最速
DL対策でB<D
構築の軸、選出率95%以上。
一度積めばストッパーとなるポケモンが少なく、無理な相手も催眠で2ターン眠らせれば無理やり突破できる。
S1↑で控え目スカーフテテフに上をとられることがないため、臆病スカーフテテフ意識の耐久調整。
コケコのマジカルシャインを2耐え、コケコがスカーフだった場合もボルトチェンジ2回+マジカルシャイン1回を分のいい乱数で耐えられる。
めざめるパワー地面ではなくエナジーボールを採用した理由は、マンムーやドサイドンに積極的に選出できるようにするため。
ジバコイルが構築単位で重くなってしまっているが、ゴリ押しでなんとかできるレベルだったので問題なかった。
・パルシェン@おうじゃのしるし
つららばり/ロックブラスト/こおりのつぶて/からをやぶる
126(4)-161(252)-200-*-65-122(252)
デンジュモクのストッパーとなるスカーフガブリアスを起点に積む。
最初は耐久を振って使用していたが積んだ後にスカーフテテフを抜ける点、ミミッキュのフェアリーZ+影うちを耐えられることからASで使用。
・カプ・テテフ@こだわりメガネ
サイコキネシス/ムーンフォース/シャドーボール/めざめるパワー炎
177(252)-*-109(108)-165-165(148)-115
メガガルーラのすてみタックル耐え
メガルカリオのラスターカノンを最高乱数切り耐え
初手の圧力が高く、催眠の障害となるコケコ相手に初手からフィールドをとって相手の裏に負荷をかけてデンジュモク、パルの圏内に入れる目的で採用。
相手の初手メガルカリオのラスターカノンで出落ちしたら負け直結なので耐えられるようにDに厚く振った。
火力不足を感じることもなく、耐久のおかげで勝ちに繋がった試合がかなり多かったため構築に合う配分になったと思う。
・ミミッキュ@きあいのタスキ
シャドークロー/じゃれつく/シャドークロー/つるぎのまい
131(4)-156(252)-100-*-125-148(252)
メガルカリオ意識で意地っ張りで採用
主にメガルカリオ入りや雨に出す。
フェアリーZで採用したかったがデンジュモクと同時選出することが多かったためタスキでの採用。
・ガルーラ@ガルーラナイト
ブレイククロー/じしん/いわなだれ/がんせきふうじ
212(252)-136(68)-118(140)-*-102(12)-115(36)
カプ・コケコのZ10まんボルト、Zワイルドボルトを確定耐え
ここまでBに振るとパルシェンのA2↑つらら張りを急所1発受けても耐える。
最速テッカグヤ抜き(雪崩で怯ませてパルに後出しが効かないようにするため)
シーズン後半に増えたデンキZコケコにワンパンされることのない配分のガルーラ。
初手に出して相手のポケモンを削る役割。
ミミッキュやテテフなどを起点に相手のパルシェンに積まれてしまった場合にもリカバリーが効くので重宝した。
がんせきふうじでのS操作、相手への削り性能が優秀でデンジュモクの次に選出回数が多かった。
・ボーマンダ@ボーマンダナイト
すてみタックル/じしん/りゅうせいぐん/だいもんじ
183(100)-180(196)-100-118(12)-101(4)-159(196)
メガルカリオ抜き
すてみタックルで無振りメガルカリオを93.8%で1発
DL対策でB<D
構築単位で重いメガルカリオを相手にするために採用。
パルシェンの起点回避用にりゅうせいぐん(タスキ考慮で裏に先制技持ちも同時選出する)
テッカグヤ、ハッサムへの打点となるようにだいもんじを採用。
完全な補完枠なので選出率は低め。
・結果
シーズン1
最高レート2137、最終レート2137
オニゴーリで負けまくって120勝100敗まで落ちてから勝率73%でここまで上げられたので、催眠ぶっぱ構築にしてはいいものが出来たの
ではないかと思ってます。
6世代をやっていなかったため最終日に上位のレートが一気に上がることを知らず、チキってサブロムで遊んでいたので次シーズンは最終日
の追い上げも頑張りたい所存です。
サンムーンでポケモン復帰しました。
シーズン1で使用した構築です。
シーズン前半はオニゴーリを使用して2000あたりまで到達し、そこからハッサムルカリオなどの鋼が急増して勝てなくなってしまい、
トチ狂ってデンジュモクで催眠を打ち始めたのがこの構築を組むきっかけになりました。
デンジュモクの催眠は有利対面を作れば2回試行できることが多く、相手の構築へ依存することがコケコガルーラ入りのよくあるスタンパよりも少なく済み、こちらから確率ゲーを仕掛けられることが好みだったためシーズン最後まで煮詰めました。
以下、構築の詳細です。(画像は採用順)
敬体で説明を書くのがダルかったため、常体で書きました。






・デンジュモク@エスパーZ
10まんボルト/エナジーボール/ほたるび/さいみんじゅつ
181(180)-*-92(4)-201(60)-93(12)-148(252)
臆病テテフのフィールド下サイコキネシス耐え
準速ミミッキュと最低でも同速を取りたいため最速
DL対策でB<D
構築の軸、選出率95%以上。
一度積めばストッパーとなるポケモンが少なく、無理な相手も催眠で2ターン眠らせれば無理やり突破できる。
S1↑で控え目スカーフテテフに上をとられることがないため、臆病スカーフテテフ意識の耐久調整。
コケコのマジカルシャインを2耐え、コケコがスカーフだった場合もボルトチェンジ2回+マジカルシャイン1回を分のいい乱数で耐えられる。
めざめるパワー地面ではなくエナジーボールを採用した理由は、マンムーやドサイドンに積極的に選出できるようにするため。
ジバコイルが構築単位で重くなってしまっているが、ゴリ押しでなんとかできるレベルだったので問題なかった。
・パルシェン@おうじゃのしるし
つららばり/ロックブラスト/こおりのつぶて/からをやぶる
126(4)-161(252)-200-*-65-122(252)
デンジュモクのストッパーとなるスカーフガブリアスを起点に積む。
最初は耐久を振って使用していたが積んだ後にスカーフテテフを抜ける点、ミミッキュのフェアリーZ+影うちを耐えられることからASで使用。
・カプ・テテフ@こだわりメガネ
サイコキネシス/ムーンフォース/シャドーボール/めざめるパワー炎
177(252)-*-109(108)-165-165(148)-115
メガガルーラのすてみタックル耐え
メガルカリオのラスターカノンを最高乱数切り耐え
初手の圧力が高く、催眠の障害となるコケコ相手に初手からフィールドをとって相手の裏に負荷をかけてデンジュモク、パルの圏内に入れる目的で採用。
相手の初手メガルカリオのラスターカノンで出落ちしたら負け直結なので耐えられるようにDに厚く振った。
火力不足を感じることもなく、耐久のおかげで勝ちに繋がった試合がかなり多かったため構築に合う配分になったと思う。
・ミミッキュ@きあいのタスキ
シャドークロー/じゃれつく/シャドークロー/つるぎのまい
131(4)-156(252)-100-*-125-148(252)
メガルカリオ意識で意地っ張りで採用
主にメガルカリオ入りや雨に出す。
フェアリーZで採用したかったがデンジュモクと同時選出することが多かったためタスキでの採用。
・ガルーラ@ガルーラナイト
ブレイククロー/じしん/いわなだれ/がんせきふうじ
212(252)-136(68)-118(140)-*-102(12)-115(36)
カプ・コケコのZ10まんボルト、Zワイルドボルトを確定耐え
ここまでBに振るとパルシェンのA2↑つらら張りを急所1発受けても耐える。
最速テッカグヤ抜き(雪崩で怯ませてパルに後出しが効かないようにするため)
シーズン後半に増えたデンキZコケコにワンパンされることのない配分のガルーラ。
初手に出して相手のポケモンを削る役割。
ミミッキュやテテフなどを起点に相手のパルシェンに積まれてしまった場合にもリカバリーが効くので重宝した。
がんせきふうじでのS操作、相手への削り性能が優秀でデンジュモクの次に選出回数が多かった。
・ボーマンダ@ボーマンダナイト
すてみタックル/じしん/りゅうせいぐん/だいもんじ
183(100)-180(196)-100-118(12)-101(4)-159(196)
メガルカリオ抜き
すてみタックルで無振りメガルカリオを93.8%で1発
DL対策でB<D
構築単位で重いメガルカリオを相手にするために採用。
パルシェンの起点回避用にりゅうせいぐん(タスキ考慮で裏に先制技持ちも同時選出する)
テッカグヤ、ハッサムへの打点となるようにだいもんじを採用。
完全な補完枠なので選出率は低め。
・結果
シーズン1
最高レート2137、最終レート2137
オニゴーリで負けまくって120勝100敗まで落ちてから勝率73%でここまで上げられたので、催眠ぶっぱ構築にしてはいいものが出来たの
ではないかと思ってます。
6世代をやっていなかったため最終日に上位のレートが一気に上がることを知らず、チキってサブロムで遊んでいたので次シーズンは最終日
の追い上げも頑張りたい所存です。
シングル厨の集いオフ使用PT ラキグライ最強






詳細は委員会オフが終わったあたりにでも書きます。(自分は出ませんが)
シングル厨の集いオフポリゴン2ブロック6-4で予選落ち。6体まったく同じ構成を使用したありんこ君は予選抜けベスト16。
負けた試合はエアームドにバナがめざ炎を23回打って急所に1回も当てずにこちらの光合成のPP切れ、ガルーラローブシンの並びに対して打つ補助技のミス、鉢巻ガブを切った行動をして意地ハチガブが受けれなくなりスイクンガブ対面で混乱自傷を引けずに逆鱗で落とされて負け、午前に3試合しか消化できなかった焦りからか黒塗りのなんちゃらに衝突したためにジュペッタフシギバナとかいう謎選出をして即死。
負けた試合のうち3試合が自分が下手だった感じでした。
逆に勝った試合の全てがラキグライ@1の選出だったのでTODがなければラキグライでオフでも戦えるなと思いました。
実際ありんこくんも勝てていたようだし。
ラキグライ選出で1敗なので結局まもみがは最強
ヤバイ
ポケモン売ったらめちゃくちゃポケモンやりたくなってきた。
麻薬だ・・・
麻薬だ・・・
6世代に入ってからずっとコイツは強いと思っているが全く増えない山寺宏一






コバルオン@命の珠
インファイト アイアンヘッド ストーンエッジ ステルスロック(電磁波)
ボルトロス@オボンの実
ボルトチェンジ めざぱ氷 くさむすび 電磁波
ゲンガー@ナイト
シャドーボール ヘドロウェーブ 気合い玉 身代わり
エルフーン@食べ残し
ムンフォ アンコール やどりぎ 身代わり
リザードン@ナイトX
ニトロチャージ 逆鱗(ドラクロ) 雷パンチ 剣の舞
ガブリアス@気合いの襷
逆鱗 地震 岩石封じ 剣の舞
ガルーラに弱くなく鋼打点も持てて電磁波やステルスロックと多彩な技をガブリアスより早く打てるコバルオンがよわいはずがないとずっと思っているのですが増えませんね。
前に組んだこのPT、エッジ外し文字外しで結構負けていたんですけど出来自体は悪くなかったので最近脳内で今風に適当に考えてました。
http://burokkeng.blog.fc2.com/blog-entry-49.html
今のご時世襷マンムーなんて無視でOK(^。^)y-.。o○
エルフーンのアンコからハメれたらラッキーハメれなかったら技固定して起点つくりましょう。見せあいでエルフきっついなあって思う人は多いはずです。
コバルオンの厳選頑張って下さい。XYでは予想以上に強かったです。
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こんな記事書いておいて意味不明かもしれないけどさっきポケモン売ってきました。2350円でした。魔法石にします。
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